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大阪 順子 1968年9月22日生まれ (日本ホメオパシー医学協会 所属)

        JPHMA認定ホメオパスNo.1034

        ZENメソッド習得No.0470 

​ ホメオパシーセンター静岡島田のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

 私がホメオパシーに出会うきっかけは主人の目の病気でした。健康診断の眼圧検査で老人性黄斑変性の疑いと指摘され病院に行ったところ、すぐに大きな病院を紹介されて検査となりました。目にたまる老廃物を押し流す力が弱いため老廃物がたまっていき、視力が落ちていく病気で、治療薬も治療方法もないとのことでした。

 治療法がないと言われたけど、本当にないのかなとインターネットで調べていたときに、西洋医学で治らないと言われても、他に道があるかもしれませんよと書かれたブログを見つけました。そのブログを書かれていた方がホメオパシーを勉強された方だったのです。

 その後、私はホメオパシーを本を読んで勉強し始め、CHhomに入学し、4年間の勉強の後、ホメオパスとなりました。勉強を始めたのが40台後半でしたから、学校に入学なんてかなりの冒険でした。

 初めは主人と、そして息子が同じ病気を発症しないようにという気持ちで始めたホメオパシーの勉強でしたが、学ぶにつれその素晴らしさや可能性に感動し、一人でも多くの方に使っていただきたい、ホメオパシーを知っていただきたいと思うようになりました。

​ ホメオパシーは簡単な治療法ではありません。時間がかかることもありますし、強く症状が出ることもあります。でもホメオパシーはご自身の身体、健康と向き合う大きなきっかけになることでしょう。ご自身の中にある自己治癒力を信じて始めてみませんか。

こちらから症例の発表をご覧いただけます。

・心室中隔欠損が治癒し、疲れやすさが改善したケース

https://jphma.org/congress2020/2020/10/04/04stage4/

・長年のアトピーがホメオパシーで改善したケース

https://jphma.org/congress/houkoku/954/

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​ご挨拶

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